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Jリートの種類

Jリートには、投資物件の種類が8つもあります。

 

大きく特定の投資物件に絞り込んだ運営をしている特化型6タイプ、オフィスや商業施設などの物件を組み合せた運営をしている総合型、複合型があります。

 

 

  1. 総合型
  2. 事務所主体型
  3. 商業施設主体型
  4. 住居主体型
  5. 物流施設主体型
  6. ホテル主体型
  7. 複合型
  8. ヘルスケア施設主体型

 

 

それぞれのタイプの特徴を紹介していきます。

 

 

 

 

住居主体型のJリート

名前のとおり、住居用賃貸物件に絞ったJリートです。

 

ワンルームマンション〜小規模住宅を得意にしているJリート。

 

大型賃貸マンションが多いなど、法人によって取り扱い物件の種類もかなり違います。

 

家賃は、必ず払わないと追い出されますので、他のJリートよりは景気の波を受けにくいと感じてます。

 

稼働率
配当金生活が住居型のJリートの中で最も注目しているのが稼働率です。

 

稼働率=売上ですからね。

 

住居型での稼働率は最低でも90%以上ないと苦しいと思っていて、単月の稼働率だけではなく、上がっているのか下がっているのかの推移もチェックするべきポイントです。

 

有利子負債比率
有利子負債比率は少なければ少ないほど投資法人の経営が楽になります。

 

また、一般的に物件の築年数が10年以上になってくると修復費が余分にかかり運営を圧迫してきます。

 

 

コード 物件額/件数 稼働率 有利子負債比率

3459

515億/49件

96.5%

50.6%

8979

819億/112件

94.7%

48.5%

 

3459: サムティ・レジデンシャル
8979: スターツプロシード

 

 

 

ヘルスケア型主体型

 

ヘルスケア施設の特化型のJリート。

 

高齢者施設と医療施設を投資対象としていますが、現在のところ銘柄数は少なく、3455ヘルスケアメディカル投資法人、3460 ジャパンシニアリビング投資法人の2銘柄のみとなってます。

 

 

コード 物件額/件数 稼働率 有利子負債比率

3460

280億/14棟

100%

42.37%

 

※ 稼働率100%というのが評価が高いです。
住居型で稼働率100%というのはおそらく無理な数字でしょう。

 

 

ホテル主体型

 

名前のとおり、ホテル物件に特化したJリートになります。

 

 

 

商業施設特化型

 

都心部にある大型商業ビルや、郊外の大型ショッピングセンターなどを投資対象にしています。